【支援速報】東北地方三陸沖地震

支援企業データファイル


多くの企業が東北地方三陸沖地震(東日本大震災・東北関東大震災)の被災に対して各企業が支援を始めた。


グローバルに企業が支援活動を開始

ゆれくるコールのアールシーソリューション株式会社

iPhone用 緊急地震速報アプリ「ゆれくるコール”for iPhone」を提供する、アールシーソリューション株式会社(東京都新宿区=栗山章 代表取締役)は、3月11日に発生した地震の影響により「ゆれくるコール」利用者数が地震直前と比べ約10倍に急増したと発表した。

無料が評価されて利用者が急増。
このサービスを無料で継続することが社会の要請による使命ととらえ、引き続き、無料サービスを続けるため、サーバの処理能力の向上、記憶容量の増量等、システムの拡張に努めることとなり、賛同をいただける企業などから支援金を集めることとなり募集を3月23日より開始する。
 
支援金は一口3万円で「ゆれくるコール」緊急地震速報一覧画面上のバナーとiPhone専用サイトにて、支援企業の紹介をする。

◎「ゆれくるコール」について
「ゆれくるコール」は、気象庁の発信する高度利用者向け緊急地震速報をもとに、iPhoneユーザひとりひとりが設定した住所のゆれを測定し、予想震度と予想到達時間をお知らせするサービス。専用アプリをアップストアから無料でダウンロードでききる。利用者が測定する住所と通知を受けたい震度を設定するので、小さなゆれでも事前に予想震度を知ることができるため利用者が増加していた。
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プルデンシャル・ファイナンシャル・インク

プルデンシャル・ファイナンシャル・インク(アメリカ・ニュージャージー州ニューアーク=ジョンR・ストレングフェルド 会長兼最高経営責任者)は3月15日に、グループのプルデンシャル財団 より日本の救援活動支援として5億円(約610万ドル)を寄附すると発表した。

社員も募金活動を実施して上乗せ
プルデンシャル・ファイナンシャル会長兼最高経営責任者のジョンR・ストレングフェルドは「先週発生した大地震と津波の余波に立ち向かっている日本の皆さんのためにお祈りしております。この寄附が被災された方々の苦しみを少しでも和らげ、復興に役立てられることを願っています」と語った。

会社からの寄附のほか、プルデンシャル・ファイナンシャルの社員も救援活動支援基金に募金をしており、プルデンシャル財団はその基金に上乗せして寄附をする。

サンスターグループ

サンスターグループは、被災地での救援活動、復興支援として、総額2億円の義援金・支援物資の提供を決定した。

被災地の避難環境を考えた支援物質
2億円の義援金と共に送る物質は、被災地の生活環境を考えて、水の不足している被災地の厳しい環境下でも使い易いデンタルリンスを始め、健康ジュースなどを通して、被災者の健康維持に役立ててもらう意向。支援にあたっては、現地災害対策本部などと連携して実施する。

◎既に提供が決定している支援物資
デンタルリンス=10万個
トラベルセット=10万セット
歯ブラシ=10万本
野菜ジュース=12万缶
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株式会社アシーマ
外国人客受入支援コンサルティングサービスを提供する株式会社アシーマ(東京都目黒区=大原亜美香 代表取締役)は、東北地方三陸沖地震(太平洋沖地震)の外国人被災者向けに、Skype及びMSNメッセンジャーの音声通話及びチャット機能を利用した24時間ホットライン及び通訳サービスの無償提供を開始した。

グローバルな支援サービスを実施
このサービスのために世界中から集まったボランティアスタッフの数は現在100名を超え、対応言語は15ヶ国語以上。被災地を訪れている外国人観光客や外国人居住者などが多数いるものの、被災地の最新情報は日本語のみの提供が多く、周囲とのコミュニケーションに於いても不便が生じている。また現在、携帯電話が繋がりにくいこともあり、インターネットによる情報伝達・交信が重要との判断で実施となった。

外国人被災者の必要とする避難場所・食料配給場所・医療現場・安否情報等の最新情報を英語で提供し、また外国人が役所・避難先職員や被災地の方とやりとりする際の通訳を実施して行く。またこのサービスは、被災者が必要ないと判断されるまで、提供を続ける予定という。

◎対象言語
英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、北京語、広東語、上海語、韓国語、ヒンディー語、マラティー語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、他。
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ダイキン工業株式会社

ダイキングループは、義援金1億円と支援物資(業務用空気清浄機600台、遠赤外線暖房機500台)併せて総額3億円強の支援を決定した。

ダイキン工業では代表取締役会長兼CEOの井上礼之を本部長とする「災害対策本部」を12日に設置。被災地の支援にグループの総力を挙げて取り組む体制を確立した。またダイキングループ従業員より災害募金を募り、被災地に義援金として贈ることも決定した。

◎義援金=1億円
◎支援物資=2億円強
・業務用空気清浄機600台
・遠赤外線暖房機「セラムヒート」500台
なお、義援金および支援物資については特定非営利活動法人「ジャパンプラットフォーム」へ寄付する形となる。

日本マクドナルド
日本マクドナルド株式会社(東京都新宿区=原田泳幸 代表取締役会長兼社長兼CEO)と、米国マクドナルドコーポレーション(米国イリノイ州オークブルック=ジム・スキナーCEO)の両社が東北地方三陸沖地震(東日本大震災・東北関東大震災)の支援を行うと発表した。

日本とアメリカのマックが支援決定
日本マクドナルドが1億円。支援先と時期については具体策の検討を始めるという。また米国200万ドルで国際赤十字社を通して行われる。また両社は店頭での義援金募集を検討している。
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吉本興行と沖縄国際映画祭
開催が間近となった「第3回沖縄国際映画祭」を、東北地方三陸沖地震(東日本大震災)へのチャリティーを目的とした沖縄国際映画祭に変更して開催すると発表した。映画祭のコンセプトは「Laugh & Peace」。これは第1回から連続していたが、被災地に向けて「エール」送ることとし「エール,ラフ&ピース(Yell, Laugh & Peace)」とした。

笑いを添えて被災地にエール
18日から27日まで沖縄県宜野湾市ほかで開催する「第3回沖縄国際映画祭」。今回は被災地へのチャリティーを重視した映画祭となる。今後、内外から寄せられた支援のプランを、時期をみながら具体化させていくという。芸人、タレントから「自分たちにできることをしたい」との声も上がり、15日から全国の劇場で、出演者による募金活動も開始されている。

今回の地震発生から、芸能、スポーツイベントの中止も相次いでいるが「自粛する」のではなく「行動する」ことで、被災者の方々の役に立ちたいとしている。

またメッセージとして「笑いのあるところには、必ず、希望が生まれます。わたしたちは、こんなときだからこそ、希望に光を当ててきたいと真剣に願っています。私たちはみなさまの笑顔で育てられてきた笑いの会社です。大崎洋・吉本興業グループ所属タレント一同」としている。
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ファーストリテイリング
ファーストリテイリンググループは、国内観測史上最大の規模を記録した東北地方太平洋沖地震の被害に対する支援として、義援金14億円、衣類7億円を寄附及び寄進をすると発表した。

◎義援金は、
ファーストリテイリンググループ=3億円
全世界のファーストリテイリンググループ従業員=1億円
代表取締役会長兼社長の柳井正(個人)=10億円
義援金の総額は14億円となる。この義援金は、日本赤十字社などを通じて被害が大きい宮城、岩手、福島、青森、茨城の各県に対して寄付される。

◎被災地への支援物資は、
生活ニーズの高い防寒衣料のヒートテック30万点をはじめ、各種肌着類、各種アウター類、ジーンズ類、タオル類など、ユニクロ、ジーユー両ブランドの衣類等7億円相当を寄贈する。

◎義援金の募金活動として
全世界のユニクロ、ジーユー、コントワー・デ・コトニエ、プリンセス タム・タム、セオリーの各店舗(約2,200店舗)に募金箱を設置し善意を募る。世界中から寄せられる義援金は、ファーストリテイリンググループが責任を持って被災地に寄付する。
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