ローン・スター・ファンド(Lone Star Funds)

1995年にJohn Graykenが米テキサス州ダラスで創設した投資ファンド。氏は現在もローン・スター・ファンドの最高運営責任者となっている。投資家は、政府機関、公的年金、基金、財団などが主流を絞めていると言われる。おおよそ250億ドル程度のファンドを設立したと予想されている。このファンドの特長としては、①リスクが大きくても積極的に投資をする傾向があること。②長期に投資して企業価値の向上をめざすこと。この二点と言われている。
日本では、東京スター銀行(旧東京相互銀行)、ファーストクレジット(旧長銀系のノンバンクで住友信託銀行に全株を売却済み)、アエル(旧日立信販)、TSBキャピタル(旧西友系東京シティファイナンス)、東栄(北海道の繊維卸業でディーラー、ホテルなども経営)、ソラーレホテルズアンドリゾーツ(旧地産)、目黒雅叙園、国際赤坂ビルなどに投資をしている。